公開日:2025/10/14
伴走支援で見つけた省エネの第一歩 LED化で37.5%削減
脱炭素導入までの流れ
・当社はCSR方針として、「環境のためにエネルギー資源の節約、排出物の再利用・減量化を意識し、環境保全に努めます。」と掲げ、日々の事業活動の中で環境負荷の低減に取り組んでいます。
・近年、エネルギーコストの上昇や脱炭素への社会的な関心の高まりを受け、社内でもさらなる省エネ化を進めたいと考えていました。
・しかし、具体的にどこから着手すべきか分からなかったため、伴走支援を活用して現状を整理し、改善策を検討していくこととなりました。
・伴走支援では、まず1回目の訪問時に事務所内の現状を把握しました。
使用している照明や空調設備の型番を確認し、エネルギー使用状況を整理するとともに、CO₂排出量の見える化を実施しました。これにより、事務所におけるエネルギー消費の構成や課題が明確になり、特に照明と空調が大きな改善ポイントであることが分かりました。
・2回目の訪問では、現状と課題を踏まえた改善提案を実施。複数の改善案を提示し、初期投資や削減効果を比較できる形で説明することで、具体的な取組を実行するための判断材料として活用していただきました。
・その結果、初期投資と効果のバランスを考慮し、まずは照明設備の更新から着手することになり、事務所で使用していた蛍光灯をすべてLED照明に切り替えました。
LED照明に切替
・事務所内の照明をすべてLEDに切り替えることで、CO2排出量を約37.5%削減(試算値)できる見込みです。
・今回の取組で得られた成果を踏まえ、今後は老朽化した設備の更新など順次設備改善を進めることで、事務所全体の省エネ化を図っていきます。
・また、脱炭素経営は単なる設備更新にとどまらず、日々の業務運営や従業員一人ひとりの意識改革も欠かせません。今回の取組をきっかけとして、エネルギーの使い方や社内の行動を含めた継続的な見直しに取り組んでいきます。
