公開日:2026/2/27
脱炭素経営推進の契機となった伴走支援
脱炭素導入までの流れ
・横浜型地域貢献企業プレミアム表彰を受けた後、横浜グランドスラム企業表彰ですべて最上位認定を受賞した企業として、地域社会と環境対策への定常活動を向上しつつ、持続可能な経営を推進しています。
・建設業(電気、空調衛生工事業/エネルギー消費に関わる業種)として、自社でCO₂排出量の削減に向けた取組を実施・検討していた中で、伴走支援による有効な提案を受け、助成金を活用した削減計画を策定することが、環境対策を企業価値向上に結びつけた脱炭素経営を目指すきっかけになると考えました。
・電気工事業の得意分野である照明のLED化にはいち早く対応し、また、働き方改革による時間外労働の削減・エコカー導入とエコドライブの推進などで脱炭素化の取組を進めてきました。
・さらに今回、横浜市のカーボンニュートラル助成金を活用し、事務所内の既設空調設備5台を更新することとしました。
これにより、従来よりエネルギー効率を高め、CO₂排出量の削減を図ります。
・今後も省エネ活動実施(照明消し忘れ防止・設定温度など)を強化しつつ、営業利益率を1%向上させる目標を掲げ、エネルギーコスト削減による付加価値額の増加にも取り組みます。
削減計画に基づく空調更新工事
・取組によるCO₂削減効果は3年間で3.5トンを見込み、事業の進展と共に付加価値額は安定成長を維持。R9年度には炭素生産性向上割合が43.7%となる見込みです。
・助成金を有効活用した設備更新であったため、早期の投資回収が実現することで環境負荷の低減と経営効率の向上が同時に期待されます。
・CSRの実践として地域社会からの信頼性も今まで以上に高まり、横浜型地域貢献企業としての価値が一層強化され、持続可能な成長モデルとして他企業を巻き込む波及効果も期待されます。
脱炭素化に取り組む社員の皆様
